日々の泡。

popholic diary

まだまだグラファン熱、冷めやらず。冷や水を浴びせられるような会議もなんのその。今日も脳内再生だ。
にしても寒い。いくらコートの襟を立ててみても、頬に突き刺さるような冷たい風を遮ることはできない。
でもやるんだ(よ)。
毎年、CKBのダブルジョイレコードさんから年賀状が届く。今年の年賀状には根本敬画伯による「亀」のイラストに「でもやるんだ(よ)」の文字。これを机の前に立てて、日々仕事してる。これで終わりじゃない。そう思いたい。