日々の泡。

popholic diary

It’s A Pity to say Goodnight

朝からテレビでアニータ。チリ人妻・アニータ。いやぁ、シビれる生き様だねぇ。アニータに比べたら、俺の人生なんてしょっぱい、しょっぱい。しかし、アニータ、かかわりたくないねぇ。
それにしても金正男は絵に描いたような「バカ息子」面だね!藤山寛美先生演じるところの「あほボン」のほうがまだIQ高く見えるもの。やっぱ、あれだな。人間、顔だな。しかし、例えば片方の端が「オダギリジョー」で、もう片方の端が「金正男」とする。で、俺の位置は…と冷静に考えると、7:3で正男寄りなんだよね…。
今日は久々にド忙しかったが、なんてことない。誰も居なくなったのでコンピ盤「Rockin' DooWop,JUMP&JIVE」を爆音で聴きながら仕事する。Roy Montrell and His Band「That Mellow Saxphone」って曲が気に入った。
会社出ると、外は寒い。明日は雪なんだとか。今日も星がきれいだな。今夜、宇宙の片隅で。って三谷幸喜のドラマがあったな。こんな寒い冬の日、一人ポケットに手を突っ込んで夜道を歩いてると、あー、こここそが宇宙の片隅だなって思う。