日々の泡。

popholic diary

Lullaby

9時起床。妻と娘はご近所の奥さん&チビッコ軍団でひらかたパークへ。で休日出勤。朝から昼またいでひと会議。でそのまま父が入院してる病院へ。来週には退院できそう。母を乗せて実家まで。二人で夕飯。美味しい。で帰宅。雨の高速をキリンジ聴きながら。「柳のように揺れるネクタイの」がもう身につまされる。ガキにゃわからんだろうな、この感覚は。テレビで「東京タワー」チェック。脚本が土田英生氏と聞いて俄然注目度UP。…ま、ドラマ化無理があったかな。大泉洋はじめ俳優さんは皆良かったけど。超私的な話だけに一人のペンで書かれる小説の濃度と比べると、どうしても薄まるやね。巧くまとめるほど、焦点がぼやけてしまう。