日々の泡。

popholic diary

花と君

明日から出張ということもあって、12時間ばかりノンストップ、フルスロットルで働く。なんてね。ほんとはグダグダ、ダラダラやってただけなんだけど。
やっとかなきゃいけないと思うと、なんか抜けてる。なんか忘れてるような気がするんだけど、それが何かが思い出せない。ここにきて脳細胞が死んでってるって実感してしまう。脳の容量って決まってるもんなのかね。子供の頃から溜め込んでるくだらない知識が場所を占めてて、大人としての大事なことが全然入んないんだ。もう、なんか、ちゃんと喋れてないときあるもん。ま、いーや、どーでも。
帰って、娘を見ると新しい服がとても似合っていた。「素敵だ!世界一素敵だ」と抱きしめる。で娘に「じゃ、父ちゃんは素敵?」ってきくと「…ウン…5番目」だって。ちなみに4番目に素敵なのが買ってる金魚。って金魚の下かよっ!