日々の泡。

popholic diary

ただ、在るだけ

今日も畠山美由紀聴きながら通勤。まだ咲ききらない桜の木の間から、零れ落ちる朝の光がとても気持ちいい。
ひとしきり仕事。とにかく誠実に仕事やるように心がける。苦手なところではあるんだけど、ボンクラな分、心がけだけでも。
夜、風があって少し寒い。ずっと畠山美由紀聴く。実にいい。胸に染み入る。この声に包まれてたいって思う。
孤独をこじらせて倒れそうな時にはいつも、音楽にくるまってた。