日々の泡。

popholic diary

Heavenly

月曜。仕事してると、あっという間に時間が過ぎる。明日は休みなので、片づけられることは片付けようと黙々と。気付いたらもう10時を過ぎてる。さすがに腹が減った。
ohana/オハナ百景ohana「オハナ百景」聴きながら帰る。オオヤユウスケ原田郁子永積タカシって良いにきまってんじゃん。肩肘はってなくて、いい感じにゆるい。三人の音楽が、優しく重なり合う。自然と足取りも軽くなる。音楽が音楽として、そこにある喜び。ホントは小難しい解説とか批評とかいらないんだ。こんなふうに音楽があって、共鳴する心があればそれでいい。
って思いながら、それをなんとか言葉にできないかなってね。それが、僕の歌になるんだ。