日々の泡。

popholic diary

Strange Days

月曜。寒ぃ…。
今日もなんだか黙々と仕事しちゃったな。昼休み、「ほぼ日」の糸井重里岡田斗司夫の対談-プチクリをめぐる歌-の第三回分読んで、妙に納得。もうずっと抱えてる寂寥感。逃れられない孤独感。それは結局、自分の愛のなさゆえなんだと、このところ強く思っていたので。うーん、そうなんだよ、確かに昔から人にものを頼めない。そして自分で一人になりにいってんだ。誰かとつながりたいっていつも思ってるのに、自分でつながりを断ってしまう。依存して拒否されることが怖いんだな。要するに臆病なのだ。…と一人、納得。