日々の泡。

popholic diary

ゆらぎ

昨日の夜は、ネットうろうろしたり、テレビ見たり、CD聴いたり、杏露酒ソーダ割り飲んだりして過ごして、3時就寝。
で今朝は8時半起床。娘の朝食リクエストは今日もジュクジュクの目玉焼き。二人でパジャマのまま朝食。休日だけど、どこに行くわけでもなく家で過ごす。娘は居間全部を使ってシルバニア遊び。よくもまぁ飽きないもんだ。僕はソファに寝転がって雑誌をパラパラ。時間がゆるやかに進む。
昼はチャーハン。豚肉と椎茸、ねぎと卵のシンプルなの。デザートには栗の渋皮煮を。素朴な秋の味。毎年届けてくれる母に感謝。
それから娘と自転車に乗って駅前のスーパーへ。途中の路地に野良猫が5匹。猫好きの娘は喜ぶ。そうだ、いつか尾道に連れてってあげよう。あそこは野良猫の街だ。坂道のいたるところで猫が昼寝してたよ。でフィギュア屋で娘と「プチさんぷる」を買って帰る。
で再び家。娘は早速、買ってきた「プチさんぷる」を使ってシルバニア遊びに突入。僕はソファでうたた寝
でバイトから妻が帰って来たのと入れ替わりに会社へ。ちょこっと休日出勤。今日は自転車で通勤。で3時間ばかり働いて帰宅。帰りにちょっとタワーに寄ってao「君はひとくせ」購入。
で今、ao「君はひとくせ」聴きながら書いてる。出たよ、これは名盤だ!嬉しくなっちゃう。