日々の泡。

popholic diary

素晴らしい日々

朝食はあんぱん。朝の「あんこ」もたまには良し。
通勤時のディスクマンからは落語。早速、春風亭昇太<チビ>師匠の「人生が二度あれば」。藤子F不二雄チックなSF落語だね。何回か観てる噺だけど、昇太師匠らしい落ち着きのなさが楽しい。こういう大人に私もなりたい。
でいきなり夜。今日は合気道ディ。1時間遅れで練習に参加。今日は先生に「筋がいい」と褒められる。大人になっても褒められるのは嬉しいことだ。もうね、褒められて伸びるタイプだから、どしどし褒めて欲しいね。意味なく褒めてくれ!と言いたい。とまぁそれは冗談として、結構「褒める」って照れちゃって難しいけど、僕はやっぱり悪口言うより「褒める」ほうが好きだな。実際、なかなかできないんだけど、素敵な人には「あなたは素敵だ、素晴らしい!」と言っていきたい。言うべきだなと思ってる。