日々の泡。

popholic diary

For No One

仕事で彦根へ。電車で春日太一「天才 勝新太郎」読み始めたら、なるほどこれは止まらない。危うく乗り過ごしそうになった。一仕事終え、昼は釜玉うどん。また本読みつつ大津に戻り一仕事、二仕事。
働き出して何年だ。17年か。今までの仕事、今やってる仕事。到達点はまだ先で、この17年でちょっとづつ身につけてきたことは、その先に繋がる。という確信を何となく持ってる。なんてーことを想いつつ、会社帰りに紀伊国屋で「サウンド&レコーディングマガジン」購入。