日々の泡。

popholic diary

暗い通り道

昨日は疲れて早く寝たが、夜中に何度か目を覚ます。いまだにチビの夢を見てしまう。帰ってきてるんじゃないかと布団から出てベランダを覗く。もう会えないのかな。寂しい。
で結局、土曜も日曜も働く羽目になったのだが、容赦なく月曜はやってくる。机の上に載せられた書類を一つ一つ片付けて、番組一本やって、夜はスタッフの誕生会で飲み。生ビールに梅酒のソーダ割り。でやっと帰宅。週の頭にこんなに疲れてちゃいかんね。