日々の泡。

popholic diary

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いまだ下唇の腫れは引かず、鼻風邪も治らず。それでいて仕事終わらず。それでもなんとか早めに帰宅。
夕食後、娘と百人一首やることに。明日、学校で大会があるんだそう。しかし一首も覚えていない僕が相手になるはずもなく。上の句をちょっと読んだだけで取ってしまう娘に羨望の眼差し。凄いな。