日々の泡。

popholic diary

OH OH OH

月曜。朝から雨。蒸し蒸しするな。不快指数急上昇。ニュースは相変わらずクスリのことばかり。
まぁ最初は“誘われて…”やっちゃったんだね。“たぶんタブー”だとわかっていても“軽い気持ちのジュリア”ってことだったんでしょうな。吸ってみたら“夢冒険”な世界で、まるで“おとぎの国のBirthday”ってな気分になったんだろう。どんなにつらい時もクスリをやってる時ばかりは“微笑みを見つけた”ってな具合に。“あなたに天使が見える時”もあったかもしれないし、目の前を“碧いうさぎ”が跳ねたこともあったかもしれない。しかしその代償はあまりに大きい。いくら“幸福なんてほしくないわ”と強がってみたところで、そこにあるのは“渚のファンタシィ”なんかではなく“ダイヤモンドブルー”な現実なのだ。“鏡のドレス”はいつか粉々になり、“涙がとまらない”ことになる。“横顔”もすっかり“涙色”になる。まだ幼い息子さんは“ノ・レ・な・いTeenage”を過ごすことになってしまうのだ。かって自分に向けられていた“一億のスマイル”を忘れてはいけない。“ホンキをだして”“GUANBARE”。しっかり罪を償って“HAPPY AGAIN”をつかむのだ。