日々の泡。

popholic diary

Beautiful Days

さて金曜。走り抜けた1週間。それにしても人生にはイロイロある。世界中の何万、何億という人それぞれに。
仕事終え、お通夜へ。
神様は時々、とんでもなく酷いことをする。同世代の人の死は応えるな。残されたまだ幼い二人の娘さん。その涙。喪主である旦那さんの言葉にならない言葉。その悲しみはいくら想像しても足りないだろう。