日々の泡。

popholic diary

鬼火

昨晩はNHKでやった「全身漫画家・赤塚不二夫」観る。フジオ・プロのメンバーだった高井研一郎古谷三敏北見けんいちの話がおもしろかった。「赤塚不二夫」を演じきった赤塚、眠ったままだった晩年は必要な時間だったのだろう。思うことイロイロ。笑いにこだわったというか、笑うしかなかった実存主義者。残したものは大きい。
で今日も、月末、年度末で忙殺ですよ。アレやコレやに追い立てられ、まさにワカチコワカチコといった状態。なんとなくわかって欲しい。
にしてもいつまでも寒い日が続くな。春は来るのか?