日々の泡。

popholic diary

LOV

金曜。雨が降ったり、止んだり。変わらないものと変わっていくもの。ぼんやり、部屋の壁のシミを見つめてる。いつでもあと一歩が届かない。チビ猫がザラザラした舌で頬をなめてくれる。お前みたいに生きてくにはどうしたらいい。戦略だとか戦術だとか、机上の数字に振り回されるのは、もうたくさんだ。
なんてことは、みんな思ってんだ。大切なのはその先の具体的な一歩なのだ。