日々の泡。

popholic diary

月曜。仕事。営業マンとして胃の痛い毎日。俺みたいなただのサブカル小僧が営業としてやっていくのは精神的にかなりキツイのだが。でも結局、自分の才能や実力や行動力や運や全部の果てがココなんだな。わかってるだけに余計キツイな。とかんとか。いや、家族が喰ってけてるだけで十分なんだが、どうも夜道を営業車で走ってるとネガティブなことばかり考えてしまう。これでいいのか。とりあえずBGMはジャック達「今すぐ帰りたい」。
ここんとこ「天才バカボン」を読み直してる。突き抜けたナンセンスに救われる日々。これでいいのだ。