日々の泡。

popholic diary

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扇風機の風を夜中じゅう身体に浴びてたからか、やたらだるい。会社に向かって歩きながら、倦怠感が全身に回ってくるのがわかる。
でまぁ今日も一日働いた。後の楽しみは…ってこれが何もない。久々にタワーと紀伊国屋に寄ってぐるっと一回り。ボーナスは(一応)出たものの、結局俺の手元には一円も入らず。なので眺めるだけ。毎日レコード屋に寄ってレコードを手に眺めてた高校時代と同じことしてんな。86年にタイムトリップだ。なんて。もしタイムマシンがあったら確実に84〜86年あたりに行っちゃうだろうな。買えなかったレコード買いにね。

それにしても黒柳徹子は変わらんな。家に火の鳥でも飼ってるのか。