日々の泡。

popholic diary

眠そうな二人

夜、なんか重いなぁと目を覚ますと、黒猫が布団の上にのっかってやがる。ここんとこ、妙に馴れ馴れしくて困る。
で月曜。なんだかぼんやりした1日。ひらすら働いて、寄り道せず帰宅。給料日前で小遣いが底を尽きた。それに腹が減った。昨日出した塩昆布、いやなんてことのないゴマ塩昆布なのだが、ご飯にのっけて早く食べたい!と帰りの道すがら思う。安い舌だな、どうも。ま、そんなぼんやりした1日。なんだ、この日記。