日々の泡。

popholic diary

休符を数えて生きるのは

6時半一旦起床。古新聞回収日だったので、朝から回収場所まで運ぶ。昨晩、妻がゴミに出す雑誌をまとめてたんだが、ふと見ると俺の雑誌があたりまえのように紐で括られてる。やばい、やばい。全部紐ほどいて救出。これはゴミじゃなくて資料なんだから。どーしてわからないかなぁ。
でもう一回寝て8時半起床。娘と朝ごはん食べて、あとはダーラダラ。僕は「じゃりン子チエ」、娘は「ハイスクール奇面組」を熟読。
それから自転車でパルコまで。買いそびれてたムーンライダーズのライブチケット購入。紀伊国屋、タワー、無印など覗く。続いてアーカスまで行ってTSUTAYA松尾スズキの雑誌「hon・nin」購入。もろもろ立ち読みなど。「キネ旬」表紙の長沢まさみちゃんがこれまた素晴らしい。
帰って冷やしうどんの昼食。午後から妻と買い物。ホームセンター、電器屋、スーパー、ぐるぐる回る。草津にある安いと評判のスーパー、凄まじい人の数。俺も含め庶民だねぇ。そんなこんなでもう6時。あっちゅー間に。休日は時間が過ぎるのが早い。
帰って夕飯作り。茄子の味噌炒め、わかさぎの唐揚げ、暑いからビール。