日々の泡。

popholic diary

星降る夜に

休み明け、月曜日。毎度のごとく冴えない感じ。なんだか一日中、腹が減っている。もー腹が減りすぎて寄り道もせずに帰宅。急いで茶碗にメシを盛り(お気づきでしょうが、私は結婚して10年、嫁にメシをよそってもらったことが5回ぐらいしかありません。なぜだ?)、おかずを温め(完全セルフサービスとなっています)モリモリ喰う。基本的におかずの量、種類ともに極端に少ないので、キムチをメインに。それでもなんだか満足できず。あーいつでも満足できない。なにもかも満足できない。もーいやだ!とかなんとか考え出すと死にたくなる。
どうも、今年に入って気持ちが安定しない。なんだかずっと迷走してる。こういう、どうしようもないことしか書けない。いや、書かなきゃいいんだけど。
ちょっと気持ちをあげていこうと、部屋で東京スカパラダイスオーケストラ「星降る夜に」を聴き続ける。ゲスト・ヴォーカルは甲本ヒロト。無骨で不器用で真っ直ぐで強くて優しくてロマンティックな歌声。こんな歌声みたいに、生きてけたらいいのにな。