日々の泡。

popholic diary

それだけでうれしい

特になんつーこともない一日。11時間ばかり仕事をして帰路につく。
もうすぐ2学期も終りで、娘が通信簿を持って帰ってくる。二重丸が12個。ホントはね、そんなのどうでもいいんだ。いっしょにお風呂入って、たわいのない話して、いっしょにみかん食べて、歯を磨いて布団の中でまたお喋り。そしてそのうち、寝入ってしまう。それだけで、いいんだ。