日々の泡。

popholic diary

じゃ、夏なんで

今日はビーチでイベント仕事。ま、もうお盆だしねぇ、仕事モードでもないんだけど。
同僚とレストハウスでカレーの昼食とりながら、「最近の娘さんはスタイルがいいですなぁ・・」とかおっさん丸出しの会話。ヤダねぇ。
a Beautiful Dayで夏なんで、カーネーションの「a Beautiful Day」が今日の通勤音楽。割と薄味のアルバムという印象があったんだけど、全然そんなことない。直枝さんは情けなくて優しくて骨のある男だなぁ。「この季節がおわって/何10年もすぎて/ぼくがいなくなっても/くれぐれもよろしく/きみの未来の恋人たちに」って!こういう言葉が出てくる凄み。ロックってのはなんてロマンティックな音楽なのだ。