早速ですが、中沢新一「アースダイバー」読了。「ほぼ日」での縄文話も相当おもろかったが、これは久々に興奮する読み物だった。縄文地図を手に、現在の東京-その土地が持つ記憶を探る旅。学術的に読めば「こじつけじゃねーの」って思う人もいるのかもしれな…
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