日々の泡。

popholic diary

久々にこうして日記をつけはじめるといかに自分が退屈な毎日を送っているかわかる。
思うところあって最近はちょこちょこ本を買っている。昔は常に本を読んでいたが、ここ数年はネット上の文を読むことが増えて本からは遠ざかっていた。未読の本はいまだ10冊ほどあるんだけれど、帰りに紀伊国屋によって藤井健太郎「悪意とこだわりの演出術」、塩田武士「罪の声」購入。いつ読めることやら。