日々の泡。

popholic diary

踊らん哉

なんてことのない一日。なんでもないようなことが、幸せだったと思う。ってなもんでしょうか。でも、なんにもないのはやっぱり退屈だ。なんて退屈がってどうする。もはや、こっちが人の退屈をどーにかしなきゃいけない立場なのだ。次は俺が踊る番なのだ。とかなんとか。