日々の泡。

popholic diary

さみだれ

9時起床。朝から娘とブックオフ。軽く二人して立ち読みして、ジャスコで買い物。娘が「ちょっと本屋覗いていい?」と聞くから行ってみると、ちょうど「ちはやふる」の新刊が発売されてて、まんまと買わされる。確かに俺も早く新刊でないかなと思っていたところなので。
帰ってHDDチェック。もう消化が追いつかん。「アメトーーク」(「上戸彩芸人」ザキヤマの爆笑王ぶりが最高、「口軽い芸人」サバンナ高橋、もはやアメトーークの主力選手)2週分サクっと。
それからチビ探し。猫探してますチラシを範囲広げてポスティング。錯綜する情報、探しても探しても見つからない現状。もはや袋小路。でも、やるんだよ。
で京都に。久々の拾得。昨日に続いてカーネーション
はい、きた、昨日に増しての最高&最強のステージ。人生のサウンドトラック、カーネーション。その背中を見つめ、時に背中を押され、俺もここまでやってきた。それにしても「Velvet Velvet」というアルバム。10年後、20年後。いや、そんなチンケな数字じゃない。100年後も200年後も聴き続けられるべき作品だ。それだけの力がある。それだけの輝きがある。どれだけ転んでも、どれだけ傷ついても、砂をつかんで立ち上がる。転んだだけ、傷ついただけ、その力は増し、輝きは増す。ということで詳しくは後日。