日々の泡。

popholic diary

だれかの詩

10月ももう21日か。仕事は徐々にこなれてきた。次の段階に進まなきゃいけない。ってことを考えるこの頃。
僕はずっとウォッチャーだった。ポップカルチャーの受け手として、アレやコレやを追いかけてきた。もちろん今でもそうなのだが、それと同時に発信者のはしくれでもある。そこで何ができるのか?とか、まぁそんなことを。