日々の泡。

popholic diary

風はびゅうびゅう

やけに寒い朝。ヒーターはもう片付けてしまったのに。慌ただしく12時間が過ぎて、疲れ切って退社。トボトボと帰り道。信号は全部、赤だ。なんだかなぁと吐き出したため息に足を引っかけて転ぶ。唾をつけりゃ治る程度の擦り傷。あぁまた辛気臭いこと書いてんな。