日々の泡。

popholic diary

スカしたBeatで

ほんとに暑いんだからもう。今日は真面目に営業仕事。100円パーキングに営業車止めて頭下げて回る日。靴底と神経がすり減ってくぜ。でも今日は金曜だ。気分を変えよう。
で今日聴いてたのは大沢誉志幸87年作「SCRAP STORIES」。僕が熱心に彼の音楽を聴いてたのは85年以前で、この頃は少し離れてた時期。でも「ゴーゴーヘブン」を聴いた時は感激したな。ビートが強くて、メロディがキャッチー。銀色夏生の詞がいい。80年代はまだこういう詞があったんだな。今はもう説教臭いか、ひたすら幼稚かだけ。説教臭くて幼稚ってのも多いぜ。ま、とにかくビートが強くて、メロディがキャッチーってのを最近は求めてる。