日々の泡。

popholic diary

忘れちゃうひととき

昼、彦根のFさんとランチ。おかずを取ってくスタイルのいい感じの定食屋。コロッケと卵焼きとマカロニサラダに味噌汁、ご飯で500円。ちょっと学食を思い出すなぁ。いつも食べてたのは、ししゃものフライにほうれん草のおひたし。夏は必ず冷凍みかん食べてた。
にしてもイ・ウンジュ自殺はつくづく残念。韓国映画好きのディレクターさんも、ちょうど「永遠の片想い」観たとことかで、ひどくショックを受けてたなぁ。彼女にピチカートファイヴの「きみみたいにきれいな女の子」という曲を捧げよう。
今日は久々に合気道。今年に入ってサボり気味なので、気合入れて。しかし合気道は結構、その人の人間性が出る。先生に「技が小ぶりですね」と言われたのには、自分でも笑った。人間の小ささがしっかり出てるんだなぁ。大物には絶対的になれないタイプ。自分でもよくよくわかっとります。
訳あってフィッシュマンズを聴き込んでいる。今更ながら、その素晴らしいグルーヴに腰が抜けそう。引き続き、聴き込みます。