日々の泡。

popholic diary

2019年10月23日

朝起きるのが辛い。好きな時間に起きられる。そんな人生を送ってみたかった。

朝ドラ観てからの徒歩通勤。転職して今の会社に勤め始めてもう15年。前の会社にいたのが10年だから、そう考えると早いな。後何年務められるだろうか。

午後は仕事で大阪へ。移動の車中でf(x)を聴いた。まだ25歳だったソルリはもういない。なんて悲しい話だろうか。「きみみたいにきれいな女の子が/どうして泣いているの/きみみたいにきれいな女の子は/きみの他にいないのに」という大好きなピチカートファイヴの「きみみたいにきれいな女の子」の一節が浮かぶ。この曲をソルリに捧げたい。