日々の泡。

popholic diary

平日日記。20181003

通勤。朝はビバリーのオープニングトーク。金曜は高田先生に松村邦洋磯山さやか。高田先生のとてつもない反射神経で繰り出されるトークに2人が食らいつく。松村さん、貴ノ花貴闘力と絶好調。おもしろいなー。

午後は後輩と大阪で営業。なんとか無事終わったので通りがかった話題のソフトクリーム屋で買い食い。おっさん1人では食べにくいが若い女子後輩といっしょなので助かった。濃厚で美味しいソフトクリーム食べて解散。

梅田のタワーレコードに寄り道。昔は毎週通ってはCD買ってたが、今は観るだけで買うことはなくなった。結局ネットで買うか、音源だけ買うか。

大津にはもうCDショップはない。寂しいとは言えない。音楽ファンの僕ですらそうなのだから。

部屋には数千枚のCDが散乱している。もはや聴きたいCDを探すことができない。CDプレイヤーとスピーカーはCDが入った段ボールの奥にある。そんな状態でもはやCDを買うことは難しいと思っている。もちろん聴きたい音楽は今も増え続けているが、データなりサブスクなりで対応する方向になっている。山のように積まれたCDはこれから数年かけて、死ぬまでの間に処分をしなければならない。少し悲しいが、しかたないのかな。