結局また随分間をあけてしまった。叔母の葬儀やらなにやらでこの1ヶ月は家族と過ごす時間が多かった。このお盆も実家、義実家と訪問し楽しく過ごした。
相変わらず映画は観ている。「カメラを止めるな！」「フロリダプロジェクト」「菊とギロチン」「バトル・オブ・セクシーズ」「天命の城」「7号室」「王様の事件手帖」「女と男の観覧車」「夜の浜辺でひとり」「正しい日｜間違えた日」ざっと7月後半から8月にかけて。なかなか感想もかけていないけれど」
テレビではNHKの「透明なゆりかご」にはまっている。主演の清原果耶さんがいい。「命」に対峙した時の戸惑いや恐れ、そしてそれでも「命」を肯定する、肯定したいと言う想い。今年のベストドラマ。
それにしても相変わらず政治の世界は酷い。卑怯者で嘘つき、知性の欠片も無い男が首相だなんてぞっとする。政治家ってバカの集まりでバカの最高峰が首相になる決まりでもあんのか。
